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初級Q6〜10

Q6.ゴールドカードを持つにはどれくらいの年収が必要なの?

A.一般的に、ゴールドカードを所持するには年収500万円クラスの収入が必要といわれています。また30歳以上を対象としている場合が多く、20歳代は「ヤングゴールドカード」を持ち、その後ゴールドカードへチェンジする、というパターンが一般的となっています。なおゴールドカードのさらに上位のプラチナカード、最上位のブラックカードと呼ばれるものもあります。通常、これらのプレミアカードは、ゴールド会員のなかから、カード会社によって認められた人のみが所持することができます。特にブラックカードの審査は非常に厳しく、VIPの証明となるカードといえます。

Q7.分割払いって何回払いまで可能なの?

A.一般的には24回が上限となります。その場合の選択肢は3・5・6・10・12・15・18・20・24回の9パターン。カードによっては、最長20回払いまでしか選べなかったり、36回払いまで可能だったりするものもあります。また加盟店によっても、選べる回数が異なる場合があるので注意しましょう。手数料の目安は、3回払いで、利用代金100円あたり約2%。24回払いなら16%程度です。支払い回数が増えるにしたがって手数料が多くなるので、分割で支払う場合は、無理なく支払えて、かつ最短の回数を選ぶようにしてください。

Q8.有名なカードブランドを教えて?

A.VISA、マスターカードは2大ブランドといわれているカードで、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブカードの3つをあわせて5大国際ブランドとされています。これらは世界中で広く普及しており、ほとんどのクレジットカードがいずれかのブランドと提携しています。VISAは世界トップのシェアを誇るブランドで、マスターカードとJCBもVISAに匹敵するシェアを誇ります。マスターカードはヨーロッパ、JCBはアジアで特に大きなシェアを占めています。アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブカードはシェアでは劣るものの、上質なサービスで富裕層の人気が高いブランドです。

Q9.クレジットカードで買い物すると手数料がかかるよね?

A.クレジットカードを使う際に、必ず手数料がかかるというわけではありません。ショッピング時の支払い方法には1回払い、2回払い、分割払い、リボ払いなどがあり、手数料がかかるのは分割とリボ払いだけ。1回払い、2回払い、ボーナス一括払いは、基本的に手数料無料です。クレジットカードを持つことに不安を感じる人のなかには、手数料や金利を嫌っている人が多いようです。しかし年会費無料のカードも多いですし、使い方さえ間違えなければ、デメリットはほとんどないといえるでしょう。

Q10.支払いが遅れるとどうなるの?

A.支払いが遅れた場合の措置はカード会社によって多少異なるようですが、一般的には1ヶ月以内に再度支払い日が設定されます。そして2度目の支払い日にも料金を引き落とせなかった場合は、指定口座への振込み、もしくはカード会社の窓口での清算という形になり、遅延損害金も発生します。3ヶ月以上支払いが遅れると、カードを使えなくなったり、以後ほかの会社も含めてカードが発行できなくなったりと、大きなデメリットが発生しますので、くれぐれも入金は忘れないようにしてください。