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初級Q11〜13

Q11.カード裏面に自分の名前をサインするのはどんな意味があるの?

A.クレジットカード利用時、多くの場合、サインによって本人確認がおこなわれます。つまり利用時に書いたものとカード裏面のサインの筆跡が一致しているか否かがチェックされるわけです。カード裏面にサインがなくても、問題なく使えてしまうケースも多いのですが、サインがないと、第三者にカードを不正利用された場合、保険適用外となってしまう可能性があります。必ず記入するようにしてください。なおサインの書式は自由ですが、外国人にマネされにくいという理由から、漢字で書くのが良いといわれています。

Q.12クレジットカードヒストリー(クレヒス)って何?

A.最近よく聞かれるクレヒスとは、「クレジットカードヒストリー」の略語、個人信用情報のことです。クレジットカード発行の申し込みをすると、カード会社は個人信用情報機関に情報を問い合わせ、審査に利用します。カードが発行されるか否か、また限度額などに大きな影響をもたらします。個人信用情報機関には、現在の契約状況、支払いがスムーズにおこなわれているかどうか、短期間に複数の場所に申し込みをしていないか、などの情報が登録されています。

Q13.何度申し込みをしてもカードが作れないのですが…

A.短期間のうちに、複数のクレジットカードに申し込みをおこなうと、多重申し込みになっている可能性があります。個人信用情報機関には、情報開示請求の記録(申し込みの記録)が、6ヵ月間保管されています。何社にも申し込みをしているとわかっただけで、カード会社に警戒され、申し込みを断られるケースが多くあります。属性が充分なのに、発行されない要因として、ほかに取引記録が全くないことを警戒されるケースがあります。自己破産などののちに記録が抹消されたのか、それまでに金融機関との取引がないのか判断できないからです。