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上級Q6〜10

Q6.そもそもクレジットカードっていつ、どこで生まれたの?

A.クレジットカードは1950年にアメリカで誕生しました。世界で最初にクレジットカードを発行したのはダイナースクラブカードです。その後1958年にアメリカンエキスプレスカードと、VISAカードの前身となるバンカメリカードが作られ、1966年にマスターカードの前身、マスターチャージが登場しました。日本でクレジットカードが誕生したのは1967年で、JCBが最初です。これらの5大国際ブランドを中心にクレジットカードは世界に普及していき、現在では一般に広く浸透しています。

Q7.クレジットカードについている「Edy」って何?

A.「Edy」はプリペイド型の電子マネーです。決済方法は専用端末にタッチするだけと簡単で、ATMなどでチャージ(入金)できます。コンビニやスーパーマーケットなど、Edyに対応しているお店は増えてきています。また店頭での決済のほか、自動販売機やネット上でもEdyを利用することが可能です。クレジットカードによる決済と異なるのは、チャージした分しか利用できないというところ。使いすぎる心配がありません。ちなみにEdyの名称はユーロ、ドル、円の頭文字をとってつけられています。

Q8.広告などで見かける「ショッピング枠を現金化」ってどういうもの?

A.こういった広告はクレジットカードで商品を購入させ、その後キャッシュバックをおこなうことで、ショッピング枠を現金化するという手法を指す場合が多いようです。キャッシュバック率は90%前後となっており、ショッピング枠が50万円なら、45万円くらいの現金を手にすることができます。一見便利なシステムのように感じるかもしれませんが、現金化した時点で約1割の損失が出ているわけですから、効率が良いとはいえません。また、それ以前の問題として、クレジット会社との会員規約に反する可能性が非常に高いため、ショッピング枠の現金化は控えた方が賢明です。

Q9.クレジットカードの利用限度額を上げるには?

A.カードの利用限度額は、更新時に見直され、増額される可能性があります。更新は2〜4年ごとにおこなわれるのが一般的で、増額されるのはおもに、カード利用歴が優秀な人です。基本的に、カードを多く利用すればするほど、増額されやすいと考えていいでしょう。ただし、支払い遅延などは大きなマイナスになりますので、くれぐれも注意してください。また一度に大きな買い物をするより、合計額は同じでも数回に分けて利用した方がいいでしょう。そして、キャッシングよりもショッピングでカードを利用した方が、増額されやすいようです。

Q10.自分の個人信用情報を見ることはできる?

A.個人信用情報は全国銀行個人信用情報センター(全銀協)、シー・アイ・シー(CIC)、全国信用情報センター連合会(全情連)、シーシービー(CCB)、テラネットという5つの機関に登録されます。これらの機関に登録された情報は、クレジットカード会社等の審査の際に参照されるわけですが、本人が自分の情報を見ることも可能です。情報を参照する場合は、郵送または各機関の窓口で、情報開示を要求する書類を提出します。なお情報開示の際は本人確認があるため、免許証、パスポート、保険証などが必要になります。